2008年09月11日

1年前の気になるニュース

これは1年前のニュースなのですが、続報がないので(まあ、ないと思いますが)ちょっとだけ気になっています。

時は2007年の初め。
カナダに住む男性が友人から「7月に結婚式をやる」と聞きました。

7月になり、彼はイギリスまで飛びました。


そして・・・結婚式は実は翌年(2008年)だったということを知ったのです。

さて、その結婚式は今年こそ本当に行なわれたのでしょうか。
そして、その彼はきちんと出席できたのでしょうか。

非常に気になります。


■気になった英語表現<その1>


Teacher Dave Barclay flew thousands of miles across the Atlantic to Wales to attend his friend's wedding, only to discover he was a year early.
教師のデイブ・バークレイさんは、友人の結婚式に出席するために大西洋岸からウェールズの数千マイルを飛びました。その結果、1年早かったことを発見したのです。(ロイ訳)

2つのto不定詞に注意ですね。
to attend... は「出席するため」と目的を表わしています。

それに対して only to discover... は結果を表わす用法ですね。
このまま only to という表現を「結局ただ〜する結果となる」だと覚えていただいても良いですし、「ただ〜するためだけに」という風に読めば、結局それは「〜という結果になった」ということですよね。


■気になった英語表現<その2>


Barclay, 34, was told about the wedding earlier in the year and assumed it was to take place in 2007.
バークレイさん(34歳)はその年の初めに式のことを聞き、2007年のことだと思った。(ロイ訳)

assume というのは「想定とか憶測でそのように思う」ということですね。

it was to take place... の to不定詞の使い方にも注意ですね。
このように be動詞の直後に to不定詞がくる場合には、文法書を見ていただきますと「可能、義務、予定、運命、意図」などを表わすとされています。
でも、そんなことを覚える必要は本当はありません。

to不定詞というのは、to が行き先を表わす(例:go to the park)から類推して、「その動作に(これから)行く」とか「まだしていない」感じがあります。
そう思って "it was to take place in 2007." を読むと、予定としか捉えようがありませんよね。


■気になった英語表現<その3>


Barclay, who has been teaching in Toronto for three years spent 500 pounds ($1,015) on his premature flight.
トロントで3年間教師をしているバークレイさんは、早すぎたフライトに500ポンドを払った。(ロイ訳)

現在完了形(has teached)ではなく、現在完了進行形(has been teaching)になっているところに注意してくださいね。

has teached だと「教えたことがある」ということになり、今教えているかどうかは分かりません。
それを明確にするために進行形にしています。

あと、premature flight という表現は面白いと言いますか、この premature の使い方はなかなかできませんよね。


情報源&英文引用元



Let's do this again, next year!
http://www.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idUSEIC15572620070711
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