2008年09月11日

サメでジェットスキー!?

凶暴なサメを使って、ジェットスキーに挑戦するというツワモノが現われた・・・訳ではありません。

オーストラリア人のジョン・モーガンさん(51歳)は毎日サーフィンをしています。

ある日、サーフィンをしていると、足とサーフボードを結ぶレッグロープをいきなり強く引っ張られました。


そして、その正体は3メートルほどもあるサメだったのです。

サメは沖の方に向けてぐいぐいと引っ張っていきます。
それはさながら「ジェットスキーのようだった」とモーガンさん。

しばらくして、レッグロープは外れ、モーガンさんに特に怪我はありませんでした。


■気になった英語表現<その1>


a roughly 10-foot shark became tangled in his leg rope
3メートルほどもあるサメが彼のレッグロープに引っかかった。(ロイ訳)

roughly というのは数字の前につけることで「ざっと」というニュアンスが出ます。

tangle は「もつれる、絡まる」という意味の動詞ですね。
become tangled ですから「絡まった状態になった」ということですね。


■気になった英語表現<その2>


he felt a violent tug on his leg rope.
彼はレッグロープが手荒く引っ張られるのを感じた。(ロイ訳)

tug というのは「強く引っ張る」ことです。
violent という形容詞がついていますので「手荒い」感じのニュアンスを感じてくださいね。


■気になった英語表現<その3>


It felt like I was riding behind a powerful jet ski.
強力なジェットスキーに乗っているように感じた。(ロイ訳)

it felt like(現在なら it feels like)というのは「〜のように感じる」という表現でとても便利ですので是非使ってみてくださいね。

riding behind a powerful jet ski とありますが、例えば馬に乗るような場合には ride on a horse と on を使いますが、ジェットスキーの場合には behind を使うんですね、なるほど。


■気になった英語表現<その4>


we just happened to cross each other's paths
通った道がたまたま交差したのです。(ロイ訳)

happen は「起こる」だと覚えていらっしゃる場合には「(偶然)起こる」の方がいいかもしれません。
ハプニングという言葉もありますように、偶然性が含意されています。

happen to で「偶然〜する」ということですね。


■気になった英語表現<その5>


It totally freaked me out
マジでビビリました。(ロイ訳)

freak には「奇人、変人」といった意味がありますが、freak out と動詞で使うと「パニックにさせる」「怖がらせる」といった意味合いのスラングですね。


■気になった英語表現<その6>


Morgan said his shark encounter will not keep him out of the water.
モーガンさんは、サーフィンはやめないと言っています。(ロイによるかなり意訳)

文字通りには「サメとの遭遇は、彼を水の外に留めることはしない」ですから、要するに「サーフィンはやめません」ということです。
実際、事件の翌日からサーフィンをする予定と報道されています。


情報源&英文引用元


Tangled Shark Tows Australian Surfer 'Like a Jet Ski'
http://www.foxnews.com/story/0,2933,419461,00.html
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