2007年05月28日

ヌードで市内観光(inドイツ)

41歳のアメリカ人が、ドイツについて大きな勘違いをしていました。

ヌーディストビーチがある国なので、どこでもヌードでOKだと思っていたのです・・・


彼は、30度を超える暑い日に、市内を真っ裸で歩いていたため、当然ながら逮捕されてしまいました。


■気になった英語表現<その1>


I thought nudity was normal in Germany.
「ドイツでは裸なのが普通だと思ってました。」(ロイ訳)

現在も思っているなら
I think nudity is normal in Germany.
ですが、thought と過去形ですので時制の一致が起こり
I thought nudity was normal in Germany.
となります。


■気になった英語表現<その2>


He was not drunk and had not been taking drugs
「彼は酔ってはおらず、麻薬をやっていたわけでもなかった。」(ロイ訳)

なぜ was not taking drugs ではなく had not been taking drugs なのか。

その理由は、麻薬というのは例えば幻覚症状などが後に残りますよね。
それを「完了形」を使うことで「継続」のニュアンスを出しているんです。


■気になった英語表現<その3>


"he believed it was commonplace to be nude in public in Germany,"
「彼は屋外でヌードになることがドイツでは普通のことだと思っていました。」(ロイ訳)

いやー、いいですね、このスポークスマンの発言。(笑)
believe という言葉がいい味を出しています。
日本語でいう「信じる」ほど強くはないですが、「思い込んでいる」ような感じがあります。


情報源&英文引用元


I thought nudity was normal in Germany...
http://www.iol.co.za/index.php?set_id=1&click_id=29&art_id=nw20070522180857271C209133
posted by ロイ at 17:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | セクシー系ニュース
この記事へのコメント
当の本人が”think”を使い、スポークスマンは”believe”を使う。この微妙な温度差が楽しいですね。こういった些細な奥深さを知ると何だか得した気分になります。
Posted by kaki at 2007年06月03日 15:46
kakiさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、その対比が楽しいですね。
Posted by ロイ at 2007年06月04日 17:36
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