2007年06月22日

祖母からのプレゼント:偽札

19歳の大学生が、祖母からお祝いとして100ユーロをもらいました。

それを店で使おうとしたら、なんと警察沙汰に!

実はそれは偽札だったのです・・・


実は、そのお祝いの封筒にはメモが入っていたのですが、彼は気づかなかったのです。

「100ユーロを振り込みます。これが実際に振り込むお札のコピーです。」

(・・・因みにお札をコピーするのは犯罪ですよ。)

■気になった英語表現<その1>


A German grandmother landed her 19-year-old grandson in trouble at the weekend by sending him a fake 100-euro (68 pound) note
ドイツ人の女性が孫に偽100ユーロ札を送りました。それにより19歳の彼は週末大変なことになりました。(ロイ訳)

landed her 19-year-old grandson
ですから、19歳の孫を「着地させた」んですね。
着地した場所がどこかと言いますと in trouble。

とても英語的な表現ですね。

因みに note は紙幣のことです。


■気になった英語表現<その2>


the counterfeit note, sent him by his grandmother
彼の祖母により送られた偽札(ロイ訳)

sent 以下の構造がちょっと分かりづらいかもしれません。

これは受身なのですが、「どうして him がここにあるの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

His grandmother sent him the counterfeit note.

というのが能動態の場合の文ですね。

ここで sent という動詞の目的語として him と the counterfeit note の2つがあることに注意してください。

そして the counterfeit note(偽札)を主語にするので

the counterfeit note sent him by his grandmother

と him が動詞の後ろに残るんです。


■気になった英語表現<その3>


He couldn't believe she had been involved in counterfeiting money
彼は、祖母が偽札作りに関わっていたことが信じられませんでした。(ロイ訳)

これは警察が発表した内容ですが、単純に発言として面白いので取り上げました。

counterfeit はこのように動詞でも使います。


情報源&英文引用元


Granny causes alarm with fake euros
http://uk.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idUKL1169577520070611
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/45600840
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。