2007年08月09日

携帯電話の新しい使い道:照明

アルゼンチンの病院で起こった事件です。

29歳のレオナルドさんの盲腸の手術中、なんと市内が停電してしまいました。


さらに、発電機の用意はあったのですが、それもなぜか動かず、手術室は真っ暗に。

そこでレオナルドさんの家族が機転を利かせ、廊下にいた人たちの携帯電話を借りてきて、それを明かり代わりにし、無事手術を終えたとのことです。


■気になった英語表現<その1>


The light from the cell phone screens allowed surgeons to complete an emergency appendix operation during a blackout
停電の中、携帯電話の明かりによって、急性盲腸炎の手術を終えることができました。(ロイ訳)

appendix というと「付録」を思い浮かべるかもしれませんが、「虫垂」も appendix なのです。

また、blackout で「停電」です。


■気になった英語表現<その2>


Leonardo Molina, 29, was on the operating table on July 21, when the power went out
レオナルド・モリーナさん(29)が7月21日に手術を受けている時、停電が起こりました。(ロイ訳)

go out は「出かける」といった意味もありますが、電気や明かりについて言う場合には「消える」という意味になります。


■気になった英語表現<その3>


the lights were out for an hour and his brother's anesthesia was wearing off.
約1時間停電していて、レオナルドさんの麻酔が切れかけていました。(ロイ訳)

wear off で「徐々に消える」「磨り減る」といった表現です。


情報源&英文引用元


Cell phones light up operating room during blackout
http://www.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idUSN2833795620070730
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