2007年08月20日

人間をリサイクル!?

イギリスで35歳の女性がリサイクル用のゴミ箱に服を捨てようとしました。

ですが、途中で気が変わったのでしょう。


彼女は一度入れた服を取り返そうとしました。

しかし、彼女はリサイクル箱に「はまって」しまい、足だけが飛び出た状態に!

最終的に、消防士さんが彼女を助け出しました。

でも、消防士さんは子供がはまったと思っていたようで、助け出してみたら、なんと成人女性が出てきて、これまたビックリです。

(こう言うのは不謹慎かもしれませんが、足が飛び出している状態とか、成人女性が出てきてびっくりした消防士とか、絵的に非常に面白いニュースですよね。)


■気になった英語表現<その1>


A woman almost died after becoming stuck in the tiny slot of a recycling bin.
女性がリサイクル箱の小さな口にはまってしまい、もう少しで死ぬところでした。(ロイ訳)

a woman died だと死にますが、almost をつけて a woman almost died にすると死にません。
「もう少しで死ぬところだった」とか「死にかけた」ということです。

stuck というのはここでは「挟まる」とか「はまる」といった意味です。


■気になった英語表現<その2>


The woman had apparently dropped off some clothes and then changed her mind and tried to get them back.
その女性はおそらく、服を箱に入れた後、気が変わって服を取り戻そうとしたのでしょう。

apparently は辞書を引くと「明らかに」などと書いてありますが、この文を書いた人は「状況から判断して明らかだ」と思っているんですね。

でも日本語的には推測にしておくのがよいと思ったので「おそらく〜でしょう」と訳しておきました。


■気になった英語表現<その3>


she became trapped in the slot with only her feet showing.
彼女は箱の口にはまり込み、足だけが見えている状態になった。(ロイ訳)

付帯状況のwithと呼ばれるものですが、with+モノ+修飾語、という形を取ることで「〜(モノ)が…(修飾語)の状態で」ということを表わします。

ここでは with only her feet showing ですから、修飾語は showing、つまり show という動詞の進行形ですね。(品詞としては形容詞になります。)


■気になった英語表現<その4>


The 35-year-old was going in and out of consciousness.
その35歳の女性は、意識が朦朧(もうろう)としていた。(ロイ訳)

意識がなくなることは become unconscious、戻ることは become conscious で表現しますが、なくなったり戻ったりは go in and out of consciousness と言うのですね。


情報源&英文引用元


WOMAN RECYCLES HERSELF
http://www.dailyrecord.co.uk/news/news/tm_method=full%26objectID=19521333%26siteID=66633-name_page.html
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