2007年08月29日

それは痛くて当然です

東京での事件です。

54歳の男性がバイクで、友人達と共に浜松を走っていました。

おそらくスピードを出しすぎたのでしょう。
カーブで曲がりきれなかったため、男性は中央分離帯にぶつかりましたが、そのまま走り続けました。


彼はひどい痛みを感じてはいましたが、そのままさらに1.5キロ以上走り、次のジャンクションで降りましたが、そこで痛みの原因が発覚しました。

なんと、右足のヒザから下がなかったのです。


■気になった英語表現<その1>


A Japanese biker failed to notice his leg had been severed below the knee
ある日本人のバイク乗りが、自分の足のひざ下が切断されたのに気づきませんでした。(ロイ訳)

fail to 〜 は「〜に失敗する」ですが、「(悪い意味で)〜しない」という訳語がふさわしい場合もあります。

sever というのは「切断する」という動詞ですね。
severe(厳しい)という形容詞と似ていますのでご注意ください。


■気になった英語表現<その2>


he was unable to negotiate a curve in the road and bumped into the central barrier
彼はカーブで曲がりきれず、中央分離帯にぶつかった。(ロイ訳)

negotiate は「交渉する」だと覚えている人が多いですが、むしろ「うまく行くように折り合いをつける」ことと捉えた方がよさそうですね。


■気になった英語表現<その3>


He felt excruciating pain
彼は激しい痛みを感じた。(ロイ訳)

excruciating pain というのは「耐え難い痛み」や「非常に強い痛み」のことです。


■気になった英語表現<その4>


He... did not notice that his right leg was missing until he stopped at the next junction
彼は次のジャンクションで止まるまで、右足がないことに気がつかなかった。(ロイ訳)

until を「〜まで」と覚えるのはやめましょうね。
そうすると by と混同してしまいやすくなりますので。

until は「〜までずっと」と覚えてください。


情報源&英文引用元


Biker fails to notice missing leg
http://www.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idUST13970120070815
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