2007年08月29日

世にも珍しい三つ子

オーストリアで、イギリス人の女性が三つ子を産みました。

この三つ子、実はなんと一卵性なのです。


普通、一卵性の双子は、受精卵が2つに分かれることによって生まれますが、三つ子の場合には2つに分かれた卵の片割れが更に2つに分かれる(そして当然ながら全てがきちんと育つ)んだそうです。

三つ子の場合には、そのうち二人が一卵性ということは良くありますが、全員が一卵性なのは確率的にはなんと2億分の1だそうです。


■気になった英語表現<その1>


A British woman has given birth to identical triplets in Austria
イギリス人女性が、オーストリアで一卵性の三つ子を産みました。(ロイ訳)

三つ子は triplets ですね。3人いるわけですので当然複数形にします。

因みに一卵性双生児は identical twins と言います。


■気になった英語表現<その2>


something that occurs only once in every 200 million births
2億回の出産で1回しか起こらないこと(ロイ訳)

確率を言う場合には、このように前置詞に in を使います。


■気になった英語表現<その3>


the girl triplets were delivered by Caesarean section on Monday in their mother's 32nd week of pregnancy
三つ子の女の子達は、妊娠32週目で帝王切開で取り出されました。(ロイ訳)


deliver という言葉が使われていますが「出産する」という意味でもあるのです。名詞の delivery でも「出産、分娩」です。

Caesarean section は「帝王切開」です。
「帝王」というのはローマ皇帝ジュリアス・シーザーのことですね。


■気になった英語表現<その4>


This was a whim of nature
これは自然のきまぐれです。(ロイ訳)

whim というのは「気まぐれ」ですね。


情報源&英文引用元


Rare identical triplets born in Austria
http://www.reuters.com/article/worldNews/idUSL0863741620070808
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