2007年11月02日

ハグ(抱擁)は禁止です。

学校でいじめや喧嘩は禁止されているのが普通です。

しかし今回、シカゴにある中学校で・・・


ハグ(抱擁)が禁止されました。

(注:西洋では久々に会ったときや、しばらくお別れする時などに挨拶としてハグをします。)

なぜ禁止したかと言いますと、ハグをするために廊下に人の列ができて、授業に遅れる生徒が出てきたりしたことが問題だったようです。


■気になった英語表現<その1>


Hugging is really more appropriate for airports or for family reunions than passing and seeing each other every few minutes in the halls.
ハグというのは空港とか、家族の再会などにふさわしいものであって、廊下で数分毎にすれ違うときにするものではありません。(ロイ訳)

reunion というのは「再会」とか「同窓会」のことですね。動詞は reunite で「再会する」「再結合する」という意味です。

every few minites は「few minutes が何回もあって、そのすべてで」ということですから「数分毎」ですね。


■気になった英語表現<その2>


all hallways and classrooms in the 860-student school became hug-free zones.
860人の生徒がいるその学校の、すべての廊下と教室がハグのない空間になりました。(ロイ訳)

この free というのは「ない」という意味ですね。
smoke-free building といえば「煙がない建物」つまり「禁煙の建物」ということです。


■気になった英語表現<その3>


Furthermore she says although hugs are supposed to be handshakes from the heart some times they don't seem so innocent.
さらに彼女いわく、ハグではなく心からの握手でしかるべきなのに、下心のある場合があるとのこと。(ロイ訳)

まず構文についてですが、although は「逆接」を意味する接続詞で、"although 文1, 文2" のような形を取り、「文1だけれど文2だ」といった意味になります。
ここでは文1が"hugs are supposed to be handshakes from the heart"、文2が"some times they don't seem so innocent"ですね。

be supposed to というのは「〜することになっている」「本来〜であるはずだ」という表現ですね。

innocent は「純潔な」とか「邪念のない」ということですから、ここでは逆に男女間での下心のあるハグもあるということでしょう。


■気になった英語表現<その4>


High-fiving in the hallways is also frowned upon.
廊下でのハイタッチにも教師は眉をひそめている。(ロイ訳)

frown で「しかめ面をする」ということですね。
high-five というのは、お互いに手を上げてパチンと叩くことです。


情報源&英文引用元


Oak Park School Bans Hugging
http://cbs2chicago.com/topstories/local_story_271193938.html
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