2007年11月19日

タイ料理が原因で道路封鎖!?

ロンドンで異臭騒ぎがありました。

タイ料理レストランの近くを歩いていた歩行者が、喉がヒリヒリすると訴えたのです。


化学薬品に対応する専門チームが出動し、道路を封鎖し、ドアをぶち破ってレストランに突入しましたが、その犯人は、店で一番辛いチリソースだったとのことです。


■気になった英語表現<その1>


a chemical emanating from a Thai restaurant was burning their throats
タイ料理屋から出ている化学物質のせいで喉がヒリヒリした。(ロイ訳)

emanate は「発する」「放射する」といった意味です。簡単な言い方をすると give off ですね。
burn はこのように「ヒリヒリ・ピリピリする」ような場合にも使います。


■気になった英語表現<その2>


Firefighters closed off roads, sealed buildings and donned special breathing masks to ferret out the source of the acrid smell as onlookers coughed
見物人が咳をする中、刺激臭の原因をつきとめるために、消防員たちは道路や近くの建物を封鎖し、特殊マスクをかぶった。(ロイ訳)

ferret out というのは、面白い表現ですよね。
ferret は動物の「フェレット」(イタチ科)です。フェレットは穴からウサギを狩り出したりするのですが、それが ferret out です。


■気になった英語表現<その3>


They were being prepared for a batch of "nam prik pao," a spicy Thai sauce
それら(バードアイという激辛の唐辛子)は、ナムプリックパオというチリソースを作るために準備していたものだ。(ロイ訳)

they were being prepared と進行形になっているのに注意してください。
単純に過去形にしてしまうと、「準備された」となってしまいますが、ここで言いたいのは「準備中だった」ということなんです。


■気になった英語表現<その4>


As far as I'm aware, it's not a criminal offense to cook very strong chili.
私の知る限り、激辛のチリソースを作ることは犯罪行為ではありません。(ロイ訳)



情報源&英文引用元


Super spicy Thai chili sauce sparks road closures, evacuations in central London
http://www.asiancanadian.net/2007/10/super-spicy-thai-chili-sauce-sparks.html
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