2007年11月19日

中国マクドナルドに対する変な訴訟

中国のマクドナルドがまた訴えられました。
前回の中国マクドナルドへの訴訟はこちら


今度の訴訟の理由は「中国語を使っていないこと」だそうです。

どういうことかと言いますと、レシート(領収証)がほとんど英語で書かれているために、客の知る権利が侵害されているんだそうで。。。

原告はマクドナルドに対して、新聞に謝罪広告を載せることと、1元(約15円)の補償を求めています。


■気になった英語表現<その1>


A Chinese lawyer has sued McDonald's in China for using mostly English, not Chinese, on its receipts, violating his right to information
中国人の弁護士が、レシートに中国語ではなく主に英語を使用していることで、彼の知る権利を侵害しているとして、中国マクドナルドを訴えた。(ロイ訳)

sue で「〜を訴える」ですね。
for 以下が理由になっています。

right to information で「知る権利」です。


■気になった英語表現<その2>


Shan has asked McDonald's to apologize in newspapers and give him symbolic compensation of 1 yuan
シャンはマクドナルドに、新聞で謝罪することと、象徴的な補償として彼に1元を支払うことを求めている。(ロイ訳)

has asked と現在完了形になっていることに注意してください。
現在完了形は現在に焦点を当てた表現です。

これは、「(過去に)求めた」と終わった話をしているのではなく、「だから現在、裁判になっている」ということが言いたいのです。


■気になった英語表現<その3>


The newspaper quoted McDonald's as saying it was not fair to accuse the company of not using Chinese as its advertisements and menus were all in Chinese and its staff all spoke Chinese.
広告やメニューは全て中国語で、スタッフも全員中国語を話すのに、中国語を使っていないと非難するのは不当だというマクドナルドの主張を新聞は掲載している。(ロイ訳)

accuse 〜 of … で「〜を…のことで非難する」という表現ですね。

in Chinese は「中国語である」ことを意味しています。


■気になった英語表現<その4>


The receipts had changed into Chinese since July
領収証は7月以降、中国語で書かれるようになった。(ロイ訳)

今度は into Chinese ですから「中国語になった」んですね。


情報源&英文引用元


McDonald's sued in China for not using Chinese
http://www.reuters.com/article/businessNews/idUSPEK13453720070727
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