2007年11月30日

ワシが未成年に見えるのかい!

場所はスウェーデンのスーパーマーケット。

77歳のヘンリクソンさんがビールを1ケース買おうとしました。


そこで、なんと年齢を確認するためにIDを要求されてしまいました。

これに憤慨したヘンリクソンさんは何も買わずに店を出て行きました。

アホな店員(or店)ですね。


■気になった英語表現<その1>


He may look young for his age
彼は年齢にしては若く見えるかもしれない。(ロイ訳)

こういう for の使い方は要注意ですね。


■気になった英語表現<その2>


Per-Eric Henricsson was not flattered when his local supermarket asked him to show ID to prove that he was old enough to buy a case of beer.
パーエリック・ヘンリクソンさんはビールを買うのに充分な年齢かを証明するためにIDを見せるよう求められたとき、彼は嬉しがらなかった。(ロイ訳)

面白い言い方をしていますよね。

お世辞を言うことは英語では flatter ですが、要するに「お若いですね」などとお世辞を言われたら普通は「I'm flattered.(嬉しいです。)」などと返したりします。
ここではそれに引っ掛けて Per-Eric Henricsson was not flattered と言っていますね。


■気になった英語表現<その3>


I have been a customer at ICA for more than 40 years and they know me
私は40年以上ICAの客で、店の人も私のことを知っています。(ロイ訳)

長年通っている店があるときに I have been a customer at ... for 〜 years. なんて表現がスッと出てくるといいですよね。

they know me のところですが、普通お店のことは they で表しますが、know me で直接的に知っているということなので、「店の人」と訳してみました。


■気になった英語表現<その4>


he was so insulted by the request that he refused to make the purchase and left the store.
彼はIDの要求を侮辱と感じたため、ビールを買うのをやめ、店を後にした。(ロイ訳)

so that 構文ですね。

make the purchase という言い方も、動詞が make だということと(購入するまでは purchase が存在しないから make なんでしょう)、買おうとした内容が「ビール1ケース」と明確になっているので the がついていることに注意してください。


■気になった英語表現<その5>


it is difficult to guess people's ages.
人の年齢を推測するのは難しい。(ロイ訳)

guess は「勘で思う」ことですね。

ages と複数形になっていることにも注意してくださいね。
これは「いろんな年齢」を想定しているからでしょう。


情報源&英文引用元


Swedish supermarket refuses to sell beer to 77-year-old after ID spat
http://www.iht.com/articles/ap/2007/10/30/europe/EU-ODD-Sweden-Senior-Carded.php
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